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機械系から外資系ITコンサルタントになって3年が経ちました

本記事の内容

  • 機械系からITコンサルになるまで
  • ITコンサルの3年間

おっくソ

こんにちは、おっくソです。

僕は現在外資系の企業でITコンサルタントとして働いています。

(業務内容的には、システムエンジニアみたいなこともやってますけどね)

そして働き始めて3年が経ちました。

 

僕は「なぜ就活のタイミングで機械系からITの道に方向転換したのか」でも書いているように、大学そして大学院まで機械系でした。

つまりITとは全然関係ない学部・専攻だったんですよね。

そんな学生時代から、就職のタイミングでIT系に方向転換しました。

あれから3年。

なんとかやっていけています。

ITに関して無知な状態、未経験な状態から、新卒でIT企業に入り、今ではITコンサルタントとして働けています。

なのでもしかしたら、僕の今の経験が誰かの役に立つかもしれないと思い、この記事を書くことにしました。

僕がIT企業に入社し、何をして、何を感じて、ここまできたか。

IT業界に方向転換して正解だったのか。

そんな感じで3年間を振り返りたいと思います。

僕と同じように就活でIT業界に入ろうか迷っている人がいるかもしれません。

あるいはIT業界に転職したい人がいるかもしれません。

そんな人たちにとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

学生時代ITスキルはほぼなかった

上でも書きましたが、大学・大学院では僕は機械系でした。

メカニカルエンジニアリング。

車とかロボットとかです。

なので機械系とITは全く関係ないことはないんですよね。

制御工学やシミュレーションのような分野もあるので、プログラミングなどを日常的に使ってる人たちもいます。

僕自身も大学の授業で、フォートランやC言語を学んだこともありました。

ですがそれだけ。

僕が研究していた分野では、そのようなプログラミングは使いませんでした。

おっくソ

燃費のための摩擦の研究をしてました

なのでITスキルのようなものは皆無に等しかった。

そもそもIT業界についても、就活の中で初めて知りましたし、「IT」という言葉自体よく分かっていませんでした。

IT業界への就活

就活でIT業界へ行きたくなった僕は、もちろん業界研究とかしましたが、今思うと結構難しかったですね
機械からITへ方向転換した理由のアイキャッチ画像 なぜ就活のタイミングで機械系からITの道に方向転換したのか

なぜかってIT業界なんて知らないわけですから。

自動車業界なら分かりますよ。

カタカナばかり出てくるし、ソフトウェアとかシステムとか抽象的な言葉ばかり出てくるし、しんどかったです。

それでも新卒だったので、情報系の学生以外も受け入れる企業は多かったですね。

そして何社か受けて、唯一内定をもらった今の会社に行くことに決めました。

8月に入社することが決まった

今の会社が少し変わってまして、新卒社員の入社をばらつかせていました。

3月から8月まで各月に分けて新卒社員が入社しました。

理由はひと月にまとめるには多いからです。

そんな背景があり、僕は8月入社になりました。(自分で希望した)

つまり3月で大学院を卒業し、8月までの間はニートです。

約4ヶ月間、自由に過ごせる時間があったわけです。

バックパックで海外旅行したり、留学したりするのが通例でした。

僕もそれを考えてました。

でもただの旅行は嫌だったんですよね。

プログラミングを勉強したいと思ってました。

入社までに勉強して、情報系の学生と同じスタートラインに立っておきたい。

そう思っていました。

そこで見つけたのが、インドでのIT留学でした。

misaoミサオという、日本人が経営する学校があったのでそこに行きました。

3ヶ月間、僕はそこでJavaを勉強しました。

プログラミング以外の貴重な体験もできました。
インドの画像
インドの画像

今思い返すと、このインド留学があったからこそ、入社後についていけたと思っています。

入社後の研修内容は余裕でした。

IT留学の体験はこちらでも書いているのでよかったら読んでみてください。 【インドIT留学→外資系】プログラミングを学んで良かった話

初めてのプロジェクト

研修が終わり、初めてのプロジェクトに配属されました。

基幹システムに関するプロジェクトでした。

当時は基幹システムってなんだよって思ってました。

システムを作るなんてしたことないわけで、経験の世界だなと身に染みて感じました。

画面、帳票、インターフェース、バッチ、プラットフォーム、フレームワーク、、、

いろいろな言葉が飛び交っている中で、ついていくのは大変でした。

経験したことがないこと、触ったことがないものって結局調べても分からないんですよね。

童貞がどれだけSEXについて勉強しても、実際どんなものなのか分かるわけない。

このプロジェクトではシステム開発における要件定義フェーズから基本設計フェーズを経験しました。

2つ目のプロジェクト

1つ目のプロジェクトを経験した上で、僕は開発をやってみたいと思いました。

実際にプログラミングをしてコードを書く。

開発者なら必須のGitや単体テストなど、そのあたりの考え方などを学びました。

でも同時に悟ったことがありました。

自分には開発は無理だなと。

いわゆるプログラマーのような仕事は自分にはできない、そう思いました。

そう感じた理由は2つ。

1つ目は「プログラミングを極められない」

プログラミングは楽しかったです。

けどプライベートも時間を割きたいと思うほどではなかった。

世の中にいるプログラマーの猛者たちは、みんなプログラミングが趣味。

そんな世界で勝てるわけがないと思いました。

2つ目の理由は「昇進が遅くなる」

プログラミングを極めて、より知識・技術を高めることはできます。

ですが、その場合うちの会社では昇進が遅くなるような環境だったんです。

今思えば、もっと学生の頃にプログラミングをしておけばよかったと思います。

この2つのプロジェクトをそれぞれ1年ちょっとずつで、3年が経ったという感じですね。

資格も取った

この3年間の間でいくつか資格も取ったので、それも簡単に紹介します。

うちの会社では資格を取ったからといって、給料が上がるわけでもなく昇進に有利になるわけでもないので、資格は不要です。

ですが僕自身が、自分に自信をつけるためにとったというもの。

なんかそうしないと自分に自信が持てないんですよね。

唯一昇進条件になっているのがTOEICですが、それ以外のIT系の資格は昇進に関係しません。

Oracle Java Bronze

まず取ったのが「Oracle Java Bronze」というJavaの資格。

インドで勉強したり、研修でもやったので、Javaの資格が欲しくて取りました。

入社数ヶ月後くらいに取りました。

Javaを勉強したことがある人は余裕だと思います。

テキストでも勉強しました。

Oracle Java Silver

「Oracle Java Bronze」の1つ上の「Oracle Java Silver」を次に取りました。

Bronzeの数ヶ月後に取りました。

同じくテキストで勉強しました。

結構ちゃんとテキストで勉強した覚えがありますね。

基本情報処理技術者

IT企業に入ったら、だいたい勉強するという「基本情報処理技術者」を次に取りました。

入社して10ヶ月後くらいに取りました。

これもテキストと過去問で勉強しました。

勉強すれば合格できるレベルでしたね。

AWSソリューションアーキテクトアソシエイト

去年の春に取ったのが、AWSの資格です。

これは結構難しかったですね。

IT業界に入ってよかった?

上で書いたように、2つのプロジェクトをそれぞれ長めに経験し、いろいろな経験ができました。

そして3年が経ったいま、「IT業界に入ってよかった?」と聞かれたら、イエスです。

IT業界はスピードが早いので、その点では面白いです。

僕はテクノロジーとかが好きなので、そういう意味でも性に合ってます。

世の中はますますITが中心になってきているので、おすすめの業界ではあります。

リモートワークも当たり前ですし。

未経験でもやっていける?

未経験でもやっていけるのか?

機械系の学生だった僕は新卒で今の会社に入りました。

情報系の学生でもなかったですし、プライベートでプログラミングなどをやっていたわけでもない。

その状態で今に至ります。

新卒、第二新卒であれば、全然やっていけます。

僕がやっていけてますからね。

中途入社の方でも勉強すれば全然やっていけると思います。

もちろん職種とかによりますが、僕みたいなITコンサルの世界だと、IT業界以外から転職してきた人もたくさんいます。

プロ野球選手、Jリーガー、美容師、AV女優、遊園地スタッフ。

僕がびっくりした業種出身の方達です。

そんな人たちもいるので、やる気さえあれば大丈夫です。

最後に

今回は機械系からIT業界に転向して3年の経験についてご紹介しました。

機械系からIT業界に進んだ人は少なかったですが、自分にとっては正解だったと思います。

もし同じように方向転換で迷っているが人がいたら、自分に正直に行きたい道に行って欲しいと伝えたいです。

人生何とかなります。笑

最後まで読んでいただきありがとうございました。

もし質問などあればコメントしてもらってもいいし、Twitter(@ok_kushun)のDMで聞いてもらってもOKです。

それでは!

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