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エニタイムフィットネスのマシンの使い方が知りたい。使い方が分からなくても大丈夫かな?
今回はそんな疑問にお答えします。
- エニタイムフィットネスのマシンの使い方を知る方法
こんにちは、おっくソです。
エニタイムフィットネスは、トレーニングマシンが基本となっているフィットネスジムです。
自分自身でマシンを使って、自由に筋トレをすることができるのが魅力ですよね。
僕も愛用しています。
【ジム選び】エニタイムフィットネスに入会した理由ですが、筋トレ初心者の方であれば、「筋トレマシンをどのように使えばいいのか分からない」という方もいると思います。
マシンの使い方が分からないと、「エニタイムフィットネスに入会しても大丈夫かな?」と不安になってしまいますよね。
でも結論、大丈夫です!
今回の記事では、エニタイムフィットネスのマシンの使い方が分からない方に向けて、マシンの使い方をご紹介していきたいと思います、と言いたいところなのですが、
すべてのマシンの使い方を説明するのには無理があります。
というのも、エニタイムフィットネスの店舗によって、扱っているマシンが微妙に違ったりするんですよね。
僕は基本東京都内の店舗を利用しているのですが、仕事の都合で会津若松店に行ったことがあります。
そして店舗によってマシンの種類が違うことを知りました。
もちろん基本的なマシン(ランニングマシンやスミスマシンなど)は一緒ですよ。
でも完全に一緒かと言うと、違うんです。
なので1つ1つをご紹介してもあまり意味がない。
「じゃあマシンの使い方が分からないままじゃないか!」
となるのですが、マシンの使い方が分からなくても全く問題ないんですよね。
詳しく書いていきますね。
マシンに使い方が書いてある
実はエニタイムフィットネスに置いてあるトレーニングマシンにはすべて、使い方が書いてあります。
各マシンに直接書いてあるのが一般的ですかね。
↓こんな感じです。
なので、マシンの使い方が分からない状態でも全く問題ないのです。
僕自身、エニタイムフィットネスに入会した時、初めて見るマシンもありました。
ですが使い方を読むことで、何の問題もなくマシンを使えましたよ。
そもそもトレーニングマシンに複雑なものは少ないと思います。
一部の筋肉を集中的に鍛えるようになっているので、シンプルな動作のものがほとんどだと思います。
使い方をスタッフに聞ける
マシンに使い方が書いてあるとはいえ、初めてマシンを使う場合は不安があると思います。
大丈夫です。
プロに聞きましょう。
エニタイムフィットネスでは使い方を無料で教えてくれますよ。
Q:フィットネスクラブが初めてですが、マシンの使い方などは教えてもらえますか?
A:スタッフがマシンの使い方をご案内するオリエンテーション(無料・予約制)がございますので、ご安心下さい。また、個別のメニュー作成やマンツーマンの運動指導をご希望の方には、パーソナルトレーナーによる有料のセッションもご案内しております。(※)
https://www.anytimefitness.co.jp/faq/a26/
※一部店舗除く
他の人がどのように使っているのか見る
エニタイムフィットネスのスタッフに聞けるのは間違いないのですが、「スタッフに聞きづらい」という方もいらっしゃると思います。
そうなったら他の人が使っているところを見ましょう。
シンプルなマシンの使い方は問題なくても、自分で重りをセットするタイプや、色々な取っ手を入れ替えられるタイプのマシンは複雑に見えると思います。
そういう時は盗み見すればよいのです。
ジロジロ見ると怪しまれるので、遠目から見たり、チラ見したり、筋トレガチ勢の方を参考にさせてもらいましょう。
自分で使ってみる
マシンの使い方を知れたとしても、やはり自分で使ってみないことには分からないんですよね。
とりあえずマシンを使ってみればいいと思います。
体で感じるのが1番早いですからね。
使い方が分からない状態でマシンを使っても、何も問題ないですよ。
YouTubeを見る
YouTubeにアップされている筋トレ動画もかなり参考になります。
筋トレは正しい姿勢やフォームでやることで効率が上がるので、参考にしてみてください。
とはいえ、最初からフォームを意識しすぎると楽しくないと思うので、初心者から中級者を目指すタイミングでフォームを意識するくらいでよいと思いますけどね。
まとめ
エニタイムフィットネスのトレーニングマシンには使い方が書いてあります。
そしてエニタイムフィットネスのスタッフに聞くことだってできます。
トレーニングマシンは基本的にシンプルなので、他の人が使っているところを見たり、YouTubeなどの動画を見ることで誰でも使えるようになります。
まずは、ぜひマシンを使ってみましょう。触ってみましょう。
以上読んでいただきありがとうございました。