【実体験】エアーズロック(ウルル)観光にハエネットは必須でした

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おっくそ
おっくそ

こんにちは、おっくそです。

エアーズロック(ウルル)を観光しようと色々と調べてみると、「エアーズロックはハエがやばい」という情報が出てくるんですよね。

「そんなやばいの?」と一瞬疑うと思いますが、これは本当です。

僕自身エアーズロックに旅行しに行きましたが、ハエのやばさを体験してきました。

事前にハエがやばいという情報をゲットしていたので、対策としてハエネットを準備したことで、なんとか乗り越えました。

ということで、この記事ではエアーズロックのハエの実態と、おすすめのハエ対策(ハエネット)をご紹介しますね。

【実体験】エアーズロック観光にハエネットはマスト!

改めて、エアーズロック旅行に行った僕がお伝えしますが、エアーズロックはまじでハエがやばいです。

どれくらいやばいの?

まず車から降りた時点で、すぐにハエが顔周りに集まってきます。

余裕で数十匹は来ますね。

目、鼻、口、耳、頭、あらゆるところに止まってくるのでうざすぎ。

たぶんネットがなければ鼻や口の中に入るんじゃないかと。。

もちろん体にも集まってきますが、そこまで気にしなくて良いレベル。

とにかく顔まわり。

こんな感じで、頭部に見えてるだけでもこんなに来ます。

ハエの大きさは?

ハエの大きさは、日本でよく見るハエと同じくらいなので、ハエ1匹の大きさにビビることはないです。

とにかく数です。

ハエネットがマスト

ここまで書くと、ハエネットが必ず必要なのが伝わると思います。

他の観光客の方たちもほとんどがハエネットを装着してましたね。

たまにハエネットを装着していない猛者もいましたが。。

【ネットで安く買えます】おすすめハエネットを紹介

エアーズロックではハエがやばいのは事実だと分かってもらったところで、ハエネットをご紹介しますね。

ハエ対策としては、ネットしかないと思います。虫除けスプレーは意味ないですからね。

ハエネット自体は、ネットで安く買えます。

ちなみに僕はアマゾンで買いました。↓こちら

こんな感じになります。

ハエネットの選び方

ハエネットの選び方ですが、首元まで覆うくらいの大きさがあればよいですね。

ハットごと覆いたい場合は僕が購入したネットくらいの大きさは必要です。

あとは視界がそこまで遮られないもの。

まあ特段こだわりがなければ、僕と同じものを購入しておけばよいのではないかなと思います。

エアーズロック現地でもハエネットは売っているが売切れの可能性あり

ハエネットはできるだけ、旅行に出発する前に買っておきましょう。

というのも、現地でハエネットをゲットできない可能性があるからです。

実際エアーズロック内の売店とかにハエネットは売っているみたいですが、売り切れる可能性もあるらしいです。

万が一売り切れていたら、ハエネットなしで観光することになるので、それは避けたいところ。

しかも現地で買う方が高くつくでしょうから、ネットで買っちゃいましょう。

【結論】ハエネットは事前にネットで購入しておこう

ということで、エアーズロックを観光される方は、必ずハエネットを購入しておきましょう。

現地だと売り切れている可能性があるので、事前にネット購入がおすすめ。

ハットも合わせて準備しておこう

ハエネットとは話が逸れますが、僕が被っているようなハット(アドベンチャーハット)もおすすめです。

というのも、エアーズロックは日差しがえぐいので、なんらかの帽子は持っていた方がよいですね。

キャップでもよいのですが、全体につばが付いているハットタイプがおすすめ。

顔も首も日差しから守れますからね。

そして、ハットの中でもアドベンチャーハットという、首紐が付いているものが良いと思います。

エアーズロックの場所によっては風が強いため、飛んでいくのを防げますからね。

僕の場合、シドニー観光時に船に乗りましたが、その時にも首紐が重宝しましたよ。

ハエネットのついでに買っておくのはありでしょう。

おすすめはNEW ERA(ニューエラ)です。

ほかのブランド(ノースフェイスなどのアウトドアブランド)も見たのですが、デザインが微妙だったり、つばが短すぎたり長すぎたり、値段が高すぎたり、首紐が付いていなかったり。

色々探し回った結果、NEW ERAがちょうどよかったです。

写真の通り、ハエネットとの相性もいいですしね。

ぜひ検討してみてください。

それでは!

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