【保存版】SANGOとPORIPUを使ったWordPressブログの始め方(初心者向け)

sango-wp-start-eyecatch

おっくソ

こんにちは、おっくソです。
この記事では「SANGOとPORIPUを使ったWordPressブログの始め方」をご紹介します。

なので以下のような人にこの記事を読んでいただきたいです。

こんな人に読んでほしい

  • SANGOとPORIPUを使ってWordPressブログを始めたい人
MEMO
SANGOとPORIPUは、それぞれ親テーマと子テーマと呼ばれるものです。
詳しくは別の記事として後日書きたいと思います。

単なるブログの始め方だけでなく、ほとんどの人がお決まりのように行う
「この設定はしておいた方がいい」
「このプラグインは入れた方がいい」
という最低限の準備のところまで説明しています。

SANGOでブログを始めたい方が、この記事だけでスタートラインに立てるところまで連れて行きます。

実際に僕がこのブログを始める時には、いろいろググったり、いろいろなページを見て回ったりしました。

めんどくさかったですし、疲れました。

肝心のブログの記事を書く前に、ブログの構築で疲れてしまってはエネルギーがもったいないです。

この記事の使い方

この記事ではステップごとに、そのステップが丁寧に説明してある記事のリンクを貼っています。

ブログ関連の記事なんて山ほどありますが、その中でも丁寧な説明がされている記事は限られます。

僕が実際にブログを始める上で、分かりやすかった記事を選んでいるので、ご安心を。

つまりこの時点で、”説明が丁寧で分かりやすい記事”を探す時間を省略できています。

なのでリンクをたくさん貼っていますが、それを「新しいタブ」で開いて作業を進めてください。

その作業が終わったら、次のステップに進む、みたいな感じで。

では順番にやっていきましょう。

ちなみに何時間もかかりますが、少しずつやってもOKです。

おっくソ

レポート書かずに電源消しちゃったみたいな状況にはならないのでご安心を。(ポケモンネタ)

SANGO・PORIPUを使ったWordPressブログの始め方

STEP.1からSTEP.10までありますのでマイペースに焦らず進めてください。

予想以上に時間がかかります。

後半のSTEPの中には、ブログを書き始める前にやらなくていい内容もあります。

でも最初にやっておくと後で必ず楽になるのでSTEPに入れています。

なので最初の下準備をしっかりやるという意味で頑張りましょう。

STEP.1
自分のWordPressブログを立ち上げる
まずはWordPressでブログを始めるところからですね。

ブロガーとして有名なヒトデさんの記事です。

このSTEPで参考にする記事
新しいタブで開きましょう。
参考 WordPressブログの始め方hitodeblog

この記事に従って、WordPressの立ち上げを行なってください。

ただし「パーマリンクを設定する」という部分まででいいです。

そこから下の部分(「プラグインを整える」以降)は、次のステップ以降で説明します。

なぜかというと、SANGOを使う前提だと、不要な部分があるからです。

例えば「All in one SEO Pack」というプラグインです。

ヒトデさんの記事ではおすすめプラグインとして紹介されていますが、SANGOはAll in one SEO Packとの相性がよくないです。

つまりこのプラグインを入れる必要はありません。

というようなことがあるので、ヒトデさんのこの記事の「パーマリンクを設定する」という部分まで実施してください。(パーマリンクの設定もやる)

お疲れ様です、これでSTEP.1は終了です。

おそらくここまでで数時間だと思いますが、一番大切な、”ブログを立ち上げる”ということができました。

STEP.2
WordPressテーマ SANGOを購入・ダウンロードする
STEP.1で自身のブログが立ち上がったと思います。

しかしページを見てみるとデザインが初期状態だと思います。

ここでWordPressテーマを導入します。

WordPressテーマを導入することで、それぞれのテーマのデザインや機能が適用されます。

おっくソ

“ブログの着せ替え”のイメージです。

まずはSANGOを購入しましょう。

下の記事を参考に購入してください。

このSTEPで参考にする記事
ちなみに
一度SANGOを購入すれば今後ずっと使えます。

ここで以下の2つのファイルが出てきました。

  • sango-theme.[バージョン].zip(いくつかありますが最新のバージョンでOK)
  • 子テーマ.zip
  • sango-theme.[バージョン].zipのほうを親テーマといいます。
  • 子テーマ.zipのほうをそのまま子テーマといいます。

    この二つの違いが気になったらこちらの記事を読んでみてください。
    【基本】WordPressの親テーマと子テーマって何?

    親テーマだけでも動くのですが、テーマの内容を編集するにあたって子テーマがあったほうが都合がいいということだけ覚えておけばOKです。

  • STEP.3
    SANGO専用の子テーマ PORIPUを購入・ダウンロードする
    STEP.2でSANGOを購入・ダウンロードしました。

    その時にsango-theme.[バージョン].zip子テーマ.zipをダウンロードしましたが、子テーマ.zipは使いません。

    なぜかというと子テーマ.zipの代わりにSANGO専用の子テーマ PORIPUを使うからです。

    STEP.3ではそのPORIPUを購入・ダウンロードします。

    このSTEPで参考にする記事
    新しいタブで開きましょう。
    参考 PORIPUのダウンロードページPORIPU

    このページを開いたら、以下のように「PORIPUを購入する」をクリックします。
    PORIPUの購入ページの画像1

    するとBOOTHというサイトのページに移動しますが、そこの「PORIPU通常版」をカートに追加してください。
    PORIPUの購入ページの画像2

    ※上の画像は僕のページを撮ったものですが、購入済みのため「Have Bought」となっています。

    その後はページの指示に従い購入し、sango-theme-poripu[バージョン].zipをダウンロードしてください。

    無事ダウンロードできたらSTEP.3は終了です。

    ここまでで親テーマのSANGOと子テーマのPORIPUをダウンロードしました。

    STEP.4
    SANGOとPORIPUをインストール
    STEP.4ではSTEP.2でダウンロードしたSANGOと、STEP.3でダウンロードしたPORIPUをインストールしていきます。

    このSTEPで参考にする記事

    この記事に沿って、sango-theme.[バージョン].zipsango-theme-poripu[バージョン].zipをインストールしてください。

    SANGOを購入した時の子テーマ.zipは使用しないので、インストールする必要はありません。
    間違ってインストールしても特に問題ないです。(インストールしたテーマを有効化しないと反映されないため)

    ここで重要なポイントがあります。

    注意
    子テーマつまりPORIPUを有効化してください。

    有効化とは、”このテーマをこのブログに適用します”という宣言だと思っておけばOKです。

    “PORIPUをこのブログに適用します”という宣言をするので、PORIPUを有効化します。

    SANGOは使わないの?と思うかもしれないですが、PORIPUは裏でSANGOを使っています。

    PORIPUを使うということは、SANGOを使うことにもなります。

    これが子テーマの特徴です。

    子テーマを親テーマの情報も使っています。

    親テーマ(SANGO)子テーマ(PORIPU)をインストールしましたが、何となくでよいので子テーマの役割を知っておきましょう。

    何かする必要はありませんが、以下の記事に目を通してください。
    参考 WordPressの子テーマとは?安全にカスタマイズを行う方法SANGOカスタマイズガイド

    PORIPUを有効化したら自身のブログページを見てみてください。

    もともとのデザインから変わっていると思います。

    親テーマであるSANGOと子テーマであるPORIPUの2ファイルをインストールし、子テーマであるPORIPUの方を有効化できればSTEP.4は完了です。

    ここまでくると、「SANGOとPORIPUを使った自分のブログが立ち上がった」という実感が湧くと思います。

    お疲れ様です。

    ただ少し面倒な作業が残っています。

    気持ちよくブログをスタートするためにも、ここから先のSTEPも頑張りましょう。

    STEP.5
    Google Analytics(グーグルアナリティクス)に登録する
    「WordPressテーマを無事インストールできし、あとはブログ記事を書いていけばいいんじゃないの?」

    そう思われるかもですが、まだやるべきことがあります。

    正確には、「記事を書き始めてもいいですが、ここからのSTEPはいずれどこかのタイミングで行うことになるので、どうせなら先にやっておきましょう」といったところです。

    具体的にどんな作業を何のために行うか。

    • STEP.5(いまここ) Google Analytics(グーグルアナリティクス)への登録
    • ユーザーがどこからブログ記事やってきて、どれくらい滞在して去っていったかを分析するため。

    • STEP.6 Google Search Console(グーグルサーチコンソール)への登録
    • どのように検索されてブログ記事が読まれたかを分析するため。

    • STEP.7 プラグインのインストール
    • ブログ記事を効率よく書くための機能や、バックアップ機能をインストールするため。

    Google AnalyticsとGoogle Search Consoleはブログの分析を行います。

    足跡機能と言えば馴染みのある人がいるかもしれません。(実際は足跡機能よりも高度なもの)

    ブログを書くとなると、「どれくらい読まれているのか」「ちゃんと検索されているのか」気になるものです。

    Google AnalyticsとGoogle Search Consoleに登録すると、ブログへのアクセスを分析できます。

    実際にアクセスがあると、「読まれている」ことが分かり嬉しくなるものです。

    では本題の「Google Analytics(グーグルアナリティクス)の登録」を行なっていきます。

    このSTEPで参考にする記事

    Google Analytics(グーグルアナリティクス)への登録は上の記事通り行なえばOKですが、1点注意事項があります。

    注意
    トラッキングIDをサイトに設置する」以降の作業は行わないでください。

    なぜかというとSANGOを使っている場合、別の方法でトラッキングIDの登録を行うからです。

    上の記事では「All in one SEO Pack」というプラグインを使ってトラッキングIDを設置するとあります。

    しかしSTEP.1で書いたようにSANGOとAll in one SEO Packは相性が悪いです。

    SANGOの公式ホームページに記載があります。

    先ほどスキップしたトラッキングIDの設置は「Googleアナリティクスを導入する」の通りに実施してください。

    ページの「Googleアナリティクスに関する設定を行う」という部分です。

    トラッキングIDをコピペするだけでOKです。

    STEP.6
    Google Search Console(グーグルサーチコンソール)に登録する。
    続いてGoogle Search Consoleに登録します。

    おっくソ

    ちなみにブログ界ではサチコと呼ばれています。サーチコンソールを略しただけ。。。
    このSTEPで参考にする記事

    このページの通り作業してもらえれば登録できます。

    ただグーグルアナリティクスにすでに登録済みの場合、このページ内の「2019年3月追記」の部分のようにブログのURLを登録しただけで所有者確認という作業が完了します。

    2019年3月追記の画像

    グーグルアナリティクスについてはSTEP.5ですでに登録済みなので、「2019年3月追記」の部分のように所有者確認という作業はすぐに完了します。

    「2019年3月追記」の部分のようにならない場合はお問い合わせまで

    おっくソ

    ちなみに所有者確認とは、「あなたがそのサイトを管理する権限があること」を確認する作業です。

    この所有者確認がちゃんとされているなら、STEP.6は終了です。

    STEP.7
    XMLサイトマップを登録する
    このSTEPで参考にする記事

    STEP.7では、XMLサイトマップをこのページに従って登録します。

    何のためにXMLサイトマップを登録するかというと、ブログの構造情報(トップページからカテゴリー別のページがあって、それぞれに記事のページがあって、、みたいな情報のこと)をグーグルに教えた方が良いからです。

    なぜグーグルにブログの構造情報を教えた方が良いかというと、色んな人がググった時の検索結果に自分のブログ記事を表示させたいからです。

    グーグルはすべてのWebページの情報を持った上で、誰かがググった時の検索結果を出しています。

    なので自分のブログの情報をグーグルに教えておかないと、誰かの検索結果にちゃんと出てくれません。

    検索の仕組みは少し難しいので説明は割愛しますが、ブログの構造情報をグーグルに伝えるためにXMLサイトマップを登録した方が良いということを覚えておいてください。

    STEP.8
    その他のプラグインをインストールする
    さてSTEPも終盤にさしかかってきました。

    おっくソ

    もう一息!
    STEP.8ではプラグインをインストールしていきます。

    プラグインというのは、もともとのWordPressには搭載されていない便利な機能を追加していけるファイルです。

    例えばバックアップを自動で取ってくれるプラグインや、お問い合わせページを簡単に作れるプラグインなどがあります。

    実はSTEP.7でXMLサイトマップを登録しましたが、そこで使った「Google XML Sitemaps」もプラグインです。

    「Google XML Sitemaps」はXMLサイトマップを自動で作成してくれて、かつブログの構造が変わった時(カテゴリーの変更やブログの新規投稿の時など)に自動でXMLサイトマップを更新してくれるプラグインだったわけです。

    色々なプラグインがあり、便利に感じるものもたくさんありますが、使うプラグインは絞るべきです。

    なぜかというとプラグインをたくさん使うことでブログ自体が重くなってしまうからです。

    またプラグイン同士が変な影響を与え合ってしまうことも考えられます。

    「じゃあどのプラグインを使えばいいの?」

    大量にあるプラグインから何を選ぶべきなのか、初心者にはなかなか判断できません。

    僕もたくさんググりました。

    このSTEPで紹介するプラグインは、僕がググった結果、”これは最低限使うべき”と判断したプラグインです。

    • BackWPup
    • WordPressでバックアップを取る4つの方法(初心者向け)」を参考にしてください。

      このページの「4. BackWPupで定期的に自動バックアップを取る」の部分にプラグイン「BackWPup」の使い方が分かりやすく説明されています。

      「BackWPup」はWordPressのバックアップを自動的にかつ定期的に行うことができるプラグインです。

      一生懸命書いたブログが消えてしまったら、、、

      そんなことを考えたくありませんが、実際に記事が消えてしまったという事例はあるのでバックアップを取ることは必要です。

      それを勝手に行なってくれるのでとても楽チンです。

    • Contact Form 7
    • Contact Form 7を使って、WordPressにフォームを設置してみよう」を参考にしてください。

      「Contact Form 7」は自分のブログにお問い合わせページを簡単に作成できるプラグインです。

      この僕のブログのお問い合わせも「Contact Form 7」を使って作成されています。

      お問い合わせ内容は、登録されたメールアドレスに届きます。

      あなたのブログに訪問してくれた人が何か質問したいときに、連絡先も何もなければあなたのブログから去っていってしまいます。

      ぜひお問い合わせページは作っておきましょう。

    • EWWW Image Optimizer
    • EWWW Image Optimizerの設定方法と使い方【2019年最新版】」を参考にしてください。

      「EWWW Image Optimizer」は画像ファイルを自動的に圧縮してくれるプラグインです。

      ブログの記事に画像を貼ることがあると思います。

      例えば有名なパンケーキのレビュー記事であればパンケーキの写真を貼ると思います。

      ブログ記事に画像があったほうが記事の内容が伝わりやすいですし、画像を貼ること自体は問題ありません。

      ただし画像を沢山追加するにつれ、サイトの表示速度が遅くなってしまうという問題があります。

      そこで、自動で画像を圧縮してくれる「EWWW Image Optimizer」が役に立ってきます。

      プラグインの設定さえしておけば、それ以外にしなければいけないことはないので簡単です。

    • Table Of Contents Plus
    • 目次プラグイン「TOC+」の設定方法」を参考にしてください。

      「Table Of Contents Plus」は目次を自動的に作成してくれるプラグインです。

      今あなたが読んでいるこのページにも目次が設定されていますが、これは「Table Of Contents Plus」によって自動的に作成されています。

      目次があった方が、読者がページの構造を理解できます。

      目次はいらないという方は不要ですが、設定も簡単なのでぜひ使いましょう。

    ※追記していきます。

    STEP.9
    いらないプラグインを削除する
    STEP.8では追加のプラグインを追加(インストール)しましたが、自分でプラグインを追加する前に元から入っているプラグインがあると思います。

    中にはこれからも使わないであろうものがあるので、STEP.9でそれらを削除します。

    もし後から「やっぱり使いたい」となった場合は再度インストールすれば良いので、使わないプラグインは消しちゃいましょう。

    このページ通りに実施してもらえばOKです。

    僕は「Akismet Anti-Spama(アンチスパム)」だけは残して残りは削除しました。

    「Akismet Anti-Spama(アンチスパム)」は何かというと、スパムコメント(悪質なコメント)からブログを守ってくれるプラグインです。

    STEP.10
    自分専用の、自分らしいブログを作る
    さてこれで準備は整いました。

    とても時間と体力を使ったと思います。

    おっくソ

    お疲れ様でした。

    最後にSTEP.10としているのは、ブログのテーマ色を決めるという作業です。

    ブログの色はいつでも変えられるので、このタイミングで確定する必要はありません。

    ただ最初にブログの色を決めた方が、愛着が湧きやすいですし、ブログを作るモチベーションが上がると思います。

    このページにはWordPressテーマSANGOを使ったサイトがまとめられており、それぞれのサイトがどんな配色なのかを見ることができます。

    たくさん掲載されているので、青系統にしようかなとか、もっと落ち着いた感じにしようかなとかイメージが膨らむと思います。

    これでSANGO・PORIPUを使ったWordPressブログの始め方は以上です。

    おっくソ

    本当にお疲れ様でした。

    最後に – 参考サイトまとめ

    最後にSANGO、PORIPUを使っていく上で、またブログを書いていく上で参考になるサイトをリストにしておきます。

    • SANGOカスタマイズガイド
    • SANGOテーマのサイトです。

      このサイト内にはSANGOの使い方がみっちり書かれているので、カスタマイズして自分のブログを作り上げるために必要な情報が盛りだくさんです。

    • PORIPU
    • PORIPUテーマのサイトです。

      SANGOをより使い勝手がよくしたのがPORIPUです。

      PORIPUだからこそできることがまとめられています。

      使いこなしていきましょう。

    • WordPress初心者が知っておきたい22のポイント
    • タイトル通り、初めてWordPressを使う人はまず読んでおきましょう。

    • hitodeblog
    • SANGO・PORIPUを使ったWordPressブログの始め方の最初のSTEPでも参考にしたヒトデさんのブログです。

      ヒトデさんのブログの知識・経験が詰まっているので、参考になること間違いなしです。

    • WordPressの使い方
    • WordPressで困ったらサルワカさんのサイトで情報を探すのもありです。

    WordPressブログははてなブログなどと比べ、自分でサーバーを立ち上げ、自分で設定を行ない、自分でメンテナンスしていくので大変です。

    しかし逆に言えば、それだけ自分で作り上げることができるので、愛着が湧きますし、単純に楽しいと思えるのではないでしょうか。

    僕もこのブログもまだ始まったばかりですが、これから育てていきたいと思います。

    では、良いブログライフを。