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読者
今回はそんな疑問にお答えします。
- Surface Laptop 3のレビュー
- Macbookとの比較
- おすすめの仕様(メモリ・容量)
おっくそ
実は最近大きい買い物をしました。
そう、タイトルにもある通り「Microsoft Surface Laptop 3」を買ったんです。
あのマイクロソフトのサーフェスシリーズのノートパソコン。
自分用ではなく、妻が使う用なんですけどね。
僕自身は3年くらい前に買った、Macbook Proを使っているので、パソコンを購入するのは久しぶりでした。
なので何を買うか結構迷ったのですが、Surfaceを買って正解だったのでレビュー記事として書いていきたいと思います。
「これからパソコンを買おうと思っているけど、何にしようか迷っている」という方はぜひ読んでみてもらえると参考になるはず。
Surface Laptop 3について
Surface Laptop 3について
まずは僕が購入した「Microsoft Surface Laptop 3」について簡単にご紹介したいと思います。
マイクロソフトのノートパソコンシリーズ
マイクロソフトのSurfaceシリーズにはいろいろあります。
ノートパソコンとして使うとしたら以下のシリーズが候補でした。
- Surface Go
- Surface Laptop
- Surface Pro
- Surface Book
(他にもSurface Studioのようにデザイナーの方が使うようなハイスペックなものもあります。)
この中でSurface Laptopを選んだわけです。
選んだ理由などは後ほどご紹介します。
【macOS vs Windows】Windowsです
まずOS(オペレーティングシステム)についてですが、マイクロソフトの製品なのでWindowsです。
パソコンを動かすための基盤となるシステムのことでオペレーティングシステム(Operating System)と言います。必ずパソコンに入っていて、マイクロソフトが開発するWindowsとMacbookに入っているmacOSが有名。ちなみにスマートフォンのOSとしては、iPhoneに入っているiOSや、ソニーのXperiaなどに入っているAndroidが有名ですね。
僕はiPhoneを使っているので、Macbookを使っていますが、妻はAndroidのスマホなのでMacでもWindowsでもどちらでも良かったんですよね。
画面サイズは2種類
画面サイズは13.5インチと15インチの2種類あります。
今回妻用に購入したのは13.5インチの方です。
ちなみに僕が使っているMacbookは15インチ。
女性の方だと13.5インチの方が使いまわしやすいかも。
僕みたいに「少しでも画面が大きい方がいい」という方は15インチがいいと思います。
13.5インチなら4色から選べます
13.5インチなら以下の4色から選べます。
- 黒(ブラック)
- シルバー(プラチナ)
- 薄ピンク(サンドストーン)
- ネイビー(コバルトブルー)
13.5インチの「シルバー」と「ネイビー」だけは、キーボードの周りがスエード生地になっているので、それも含めて色を決めることになります。
シルバーを購入したのでスエード生地のタイプでした。
▼こんな生地感
15インチだと「黒」「シルバー」の2色だけの展開になっていますね。
容量とメモリも選べる
画面サイズによって選択肢は変わりますが、以下の選択肢から選べます。
- 8GB
- 16GB
- 32GB
- 128GB
- 256GB
- 512GB
- 1TB
今回僕が購入したのは以下です。
- メモリ:8GB
- 容量:256GB
「結局どれ選べばいいの?」と正直感じると思います。
なので後ほどおすすめの容量とメモリについてご紹介しますね。
【なぜ】Surface Laptop 3を選んだ理由
Surfaceを選んだ理由
購入したSurface Laptop 3について簡単にご紹介しましたが、そもそもなぜSurface Laptop 3にしたのか。
Macbookにするかどうか
ノートパソコンを買うとなった時に、まず選択肢に出てくるのが「Macbookにするかどうか」です。
日本人はApple製品が大好きなので、iPhoneやMacbookを持ってる人は多いですよね。
僕もスマホをiPhoneに変えたことが理由で、Macbookに変えました。
ですが上でも書いたように、妻はiPhoneじゃないので必ずしもMacbookにする必要はなかったんですよね。
iPhoneじゃないならMacbookにするメリットは少ないので、選択肢からMacbookは消えました。
どこのWindowsパソコンにするか
選択肢からMacbookが消えて、次は「どこのメーカー・ブランドにするか」ですよね。
今回選んだマイクロソフトのSurfaceの他にもASUSなどのアジアの安いメーカーや、DELLやHPのようなアメリカメーカー、パナソニックやNECのような日本のメーカーなど候補はたくさんありました。
なぜこの中からSurfaceを選んだのか。
理由は直感的に「これがいい!」となったから。笑
そもそも日本メーカーのパソコンはダサいのでナシ。
Surfaceを除いて考えた時に、「価格の安さのアジアメーカー」を取るか「安定のアメリカメーカー」を取るかでした。
そうなると選択肢が多すぎるんですよね。
「値段」「スペック」「デザイン」など色々比べる必要があったので、それが正直めんどくさかった。
Surfaceは値段が高いですが、「デザインがおしゃれ」「マイクロソフト製だから安心」「他の製品を比較するのがめんどくさい」などの理由で選びました。
Macbookとの比較
Macbookとの比較
Surface Laptopにするのか、Macbookにするのか悩んでいる方もいると思います。
僕自身はMacbookユーザーなので、Surface Laptopを触ってみて感じたMacbookとの比較を書きたいと思います。
操作性
まず操作性ですが、特にどちらが優れている等は感じなかったですね。
Surface Laptop 3のトラックパッドが少しクリックしづらく感じたくらいでしょうか。
ただ僕がMacbookに慣れているのでそう感じたのかもしれません。
顔認証
Surface Laptop 3には顔認証が付いているのでログインがとても楽ですね。
2020年8月現在だと、Macbookには顔認証は付いていないです。
タッチパネル
Surface Laptop 3の画面はタッチパネルになっています。
顔認証同様に、Macbookには付いていません。
妻は「ブラウザを指でスクロールできるのが良い」と言ってましたね。
ポートの数・種類
MacbookはUSB-Cが4つとイヤホンの穴が1つ。
充電はUSB-Cなのでどこでも挿せます。
ただUSB-Aがないので、写真のようなUSBを挿すためには変換ケーブルが必要になります。
対してSurface Laptop 3はこんな感じ。
左側面にUSB-AとUSB-Cとイヤホンジャックが1つずつ。
右側面には充電用ポートがあるだけ。
なので複数のUSBを使いたい場合はUSBハブが必要になります。
うちの場合は、DVDを再生したかったのでCD/DVDリーダーを追加で買いました。
▼これ
iPhoneを使っているか
ここまで顔認証やタッチパネルについて書いてきましたが、あくまでも「Macbookとの違いを挙げるとしたら」です。
結局はiPhoneを使っているかどうか、だと僕は思います。
iPhoneを使っているならMacbook、iPhoneを使っていないならMacbook以外。
それが僕の意見です。
Surface Laptop 3のメリットとデメリット
Surface Laptop 3のメリットとデメリット
これまでSurface Laptop 3について書いてきましたが、比較しやすいようにメリットとデメリットをリストアップしていきます。
Surface Laptop 3のメリット
まずはSurface Laptop 3のメリットから。
デザインがおしゃれ
パソコンを買う上で、やはりデザインはこだわりたい。
その方が愛着が湧いて大事にできるし、作業のモチベーションも高くなります。
おしゃれでスタイリッシュでカッコいいので、Surface Laptop 3の最大のメリットかと思います。
おっくそ
顔認証ができる
顔認証の良さはあまり意識してなかったのですが、使い始めるとめちゃくちゃいい。
パソコンを開くと自然に顔がカメラに向くので、待ち時間ゼロでロックが解除されます。
顔認証だけでなくパスワードを打つことでも解除できるので、お化けメイクの人でも問題ないと思います。笑
画面がタッチパネル
画面がタッチパネルになっているのは、Macbookと比べたときのメリットになると思います。
いらない人は使わなければいいですし、お絵かきアプリを使えるのは楽しいですよ。
マイクロソフト製なので安心の品質
OSがWindowsのパソコンは山ほどありますが、中には安いものもあります。
安いと品質が心配になってしまいますよね。
その点、マイクロソフト製なので安心の品質だと言えると思います。
3万円相当のOfficeライセンスが最初から付いてくる
Windowsのパソコンだと、WordやExcel、Power Pointを使ったことはある人がほとんどだと思います。
それらはMicrosoft Officeという名前のソフトたちでして、本体のパソコンとは別売なのが一般的。
ですがSurface Laptop 3には最初から付いています。
3万円くらいするのですが、それが標準で付いてくるのは嬉しいですよね。
店頭で「Officeはいくらですか?」と聞いたら、「標準で付いています」と言われ驚いたのを覚えています。
これらが本体の値段に含まれると考えると、お得と感じる方も多いと思います。
Surface Laptop 3のデメリット
続いてSurface Laptop 3のデメリットをご紹介します。
高い
まず思い付くデメリットと言えば、価格が高いということ。
¥139,480〜なので、容量やメモリを増やせば数万円ずつ上がっていきます。
もちろんそれだけの満足感は得られますけどね。
ポートが少なめ
使う人によりますが、USBなどを挿すポートの数が少ないのはデメリットになり得るかと思います。
上でも紹介しましたが、USB-AとUSB-Cとイヤホンジャックが1つずつです。
追加で挿す場所が欲しくなる可能性がある方はハブを買っておきましょう。
CD/DVDを再生できない
今の時代少なくなったとは思いますが、CD/DVDを再生したい場合はCD/DVDリーダーが必要です。
CD/DVDリーダーが付いているノートパソコンが欲しい方は、比較的日本メーカーのパソコンに付いているので探してみてください。
CD/DVDを再生したい頻度がそこまで高くなければ、うちみたいに外付けCD/DVDリーダーで十分だと思います。
結局どれがいいの?おすすめのメモリと容量
おすすめの容量とメモリ
Surface Laptop 3には容量とメモリの選択肢があることをご紹介しました。
- 8GB
- 16GB
- 32GB
【容量】
- 128GB
- 256GB
- 512GB
- 1TB
ですが「どれ選べばいいの?」と思う方も少なくないと思います。
なので僕の立場ではありますが、おすすめの容量とメモリをご紹介しておきます。
僕はIT系の会社で働いておりパソコンが仕事道具です。
なので、参考情報レベルのアドバイスはできるかなと思ってます。
メモリと容量ってなに?
「メモリと容量ってなに?」と思う方は少なくないと思います。
僕もよく分からなくなることがありますからね。
なので簡単にご説明しておきます。
メモリと容量は何を表しているかというと、パソコンのスペックです。
動きが遅くてイライラするパソコンを使ったことがある人もいると思います。
そういうパソコンのパフォーマンスに影響する、能力値みたいなものです。
パソコンのスペックは「CPU」「メモリ」「容量(ハードディスク)」で決まる
まず前提として、パソコンのスペックは「CPU」「メモリ」「容量(ハードディスク)」の3つで決まります。
パソコンのスペックを決める3つの要素
- CPU
- メモリ
- 容量(ハードディスク)
なのでメモリと容量の他に、CPUという言葉も出させてください。
ではこれら3つがパソコンの中でどういう役割を果たしているのか。
作業デスクで例える
言葉の定義よりも例を出した方が分かりやすいので、それで説明します。
パソコンのスペックである「CPU」「メモリ」「容量(ハードディスク)」は、よく作業デスクで例えられます。
CPUは「作業する人」です。
つまり「作業する人」の能力が高ければ、早く作業を終わらせることができますよね。
CPUはコンピューターの頭脳とも言われるのはそのためです。
メモリは「作業デスクの広さ」です。
作業デスクが広ければ作業しやすくなりますよね(作業が早くなる)。
逆に作業デスクが狭ければ作業しにくいです(作業が遅くなる)。
作業デスクが広ければ同時に複数の作業ができるように、メモリが多ければたくさんのソフトを立ち上げてもパソコンが遅くなりにくくなります。
例えばExcelを開きながら動画編集して、友達とオンライン飲み会するみたいな。(どんな状況や)
逆にメモリが少ないと、同時に複数の作業ができなくなります。
動画編集とオンライン飲み会を同時に行なって、動画編集ソフトがフリーズするみたいな感じ。(例えばですよ)
「作業デスク」が狭いと同時に作業できないですもんね。
CPU(作業する人)が優秀でも、メモリが少ないとパソコンが遅くなる可能性があるということです。
容量(ハードディスク)は「作業デスクの引き出し(収納)の数」です。
「作業デスクの引き出し」が多ければ、たくさんの物を“保存”できます。
保存と言われると写真や動画のデータをイメージするかもですが、パソコンにとってはそれだけではありません。
例えばExcelや動画編集ソフトなどのソフトウェアも、パソコンの中に保存しておかなければいけません。
おっくそ
例えばオンライン飲み会をするためにZoomをインストールすれば、Zoomアプリがパソコンの中に保存されることになります。
すると残りの使える容量が減るということ。(引き出しのスペースが少なくなる)
様々なものを保存しておくスペースが容量(ハードディスク)というわけです。
このように「CPU」「メモリ」「容量」の3つの要素がパソコンのスペックに関係しています。
つまりテキトーに「メモリ」や「容量」を選んでしまうと、予期せぬ時にパソコンが遅くなってしまったりする可能性があるんですよね。
なのでちゃんと考えて選びたいところ。
【結論】メモリ:8GB、容量:256GB
結論から言うと、おすすめのメモリと容量の組み合わせは、僕が今回購入したのと同じものです。
- メモリ:8GB
- 容量:256GB
画面サイズ(13.5インチ or 15インチ)やカラーによって選べるメモリ・容量は異なります。
メモリは8GBで十分なのか?
メモリは8GB、16GB、32GBの3種類ありましたが、なぜ8GBで十分なのか。
なぜなら僕が会社で使っているパソコンも8GBだからです。
プログラミングなどで開発ソフトを使いたい方や、プロ並みの動画編集で重たいソフトを使いたい方は16GBの方がサクサク動くと思います。
日常レベル(ググったりテレビ電話したりなど)で使うくらいであれば8GBで十分です。
例えば友達とのオンライン飲み会だったり、WordやExcelを使った作業、簡単な動画編集くらいであれば8GBで事足りるはず。
32GBについては、あまり見たことないですね。
32GBが欲しいレベルなら、そもそもSurface Laptop 3をやめる選択肢もあると思います。
これはあくまでも僕の感覚による意見なので参考くらいにしてください。
容量は256GBで十分なのか?
容量は128GB、256GB、512GB、1TBの4種類ありましたが、なぜ256GBなのか。
日常レベル(ググったりテレビ電話したりなど)で使うくらいであれば、256GBで十分だからです。
128GBだと少ない気がします。
なぜかというとシステムのために使う容量だけで、かなり削られるんですよね。
「Surface の記憶域オプションとハード ドライブのサイズ」にもありますが、128GBだと使用できる残りが88GBです。
容量(ハードディスク領域)というのは、後で追加できないので「足りない!」という状況は防ぎたい。
なので1つ上げて256GBをおすすめしています。
CPUは選べないの?
メモリと容量の説明のところで、「CPU」という言葉も出てきました。
そこで「メモリと容量は選択肢があるけど、CPUは選べないの?」と思った方もいるかもしれません。
答えから言うと選べないです。
なぜならメモリと容量を決めたら、自ずとCPUが決まるからです。
「Intel Core i5」と「Intel Core i7」がCPUです。
「Intel Core i7」というより速いCPUが、メモリ16GBの方に使われていることが分かります。
Surface Laptop 3に使われているCPUはどれも一般使用には十分であり、あまり気にしなくて良いと僕は思っています。
セキュリティソフトは必要なのか
セキュリティソフトは必要?
パソコンを購入する時に同時に考えるべきなのが、セキュリティソフトを買うかどうか。
先に言っておくと僕は購入しました。(ノートン3年版です)
Macbookにはセキュリティソフトを入れていない
今回購入したSurface Laptop 3のためにはセキュリティソフトを購入しましたが、以前から持っていたMacbookにはセキュリティソフトを入れていません。
それはMacbookの場合、コンピュータウイルスなどのリスクがWindowsのパソコンよりも低いと言われているからです。
世界中にあるパソコンの割合はWindowsのパソコンが大半。
もしあなたがコンピュータウイルスを作る時に、Macを狙いますか?Windowsを狙いますか?
Windowsを狙うでしょう。
なのでWindowsを狙うコンピュータウイルスが多い。
だから今回のSurface Laptop 3のようなWindowsのパソコンには、セキュリティソフトを入れた方がいいと言われています。
逆にMacはリスクが低いのでセキュリティソフトを入れている人は少ないと思います。
僕も入れていないですし、ヤマダ電機の店員さんも「Macbookを使っているがセキュリティソフトは入れていない」と言っていました。
Windowsパソコンには必ずセキュリティソフトが必要なのか
MacよりもWindowsパソコンの方がリスクが高いと言いました。
では、必ずセキュリティソフトが必要なのか?
僕は「パソコンを使う人次第」だと思います。
パソコンを使う人がパソコンやIT知識に詳しく、セキュリティーに関して十分注意できるのであればいらない。
逆に少しでも「怖い」「不安」と感じるのであれば、セキュリティソフトを購入してもいいと思います。
僕がヤマダ電機で購入したセキュリティソフトは、定番のセキュリティソフト ノートン 360です。
▼こちら
ノートンの公式サイトでも購入できるのでチェックしてみてください。
妻に聞いた使用感
妻に聞いた使用感
最後にSurface Laptop 3を使用した生の声を書いておきます。
現在実際にSurface Laptop 3を使っているのは妻なので、使用感を聞いてみました。
顔認証が楽
やはり顔認証ログインは楽みたいです。
横から見ていてもうらやましく思います。
オンラインビデオ通話も問題なし
LINEやZoomなどでオンラインビデオ通話する時も、画質や音質は特に問題なく綺麗。
内側にカメラが付いているので、追加でカメラを買う必要もないので、リモートの時代にうってつけですね。
タッチパネルでペイントを有効活用
妻はオンラインで日本語/英語を教えているのですが、その時にタッチパネルが役立ちます。
話していて図を書いて説明したくなる時があると思います。
そんな時にタッチパネルで手書きで図を書いて、相手に共有できるんですよね。
サクッと手書きできるのは地味にありがたい機能です。
【まとめ】Surface Laptop 3は超おすすめ
まとめ
長くなってしまいましたが、今回はMicrosoft Surface Laptop 3をレビューしてみました。
結論から言うと、大満足です。
最後にまとめを書いておきます。
- デザインがおしゃれ
- 顔認証ができる
- 画面がタッチパネル
- マイクロソフト製なので安心の品質
- 3万円相当のOfficeライセンスが最初から付いてくる
僕が購入した仕様を以下にまとめておくので参考にしてみてください。
- 画面サイズ:13.5インチ
- メモリ:8GB
- 容量:256GB
今回僕が購入したのは、「プラチナ」というシルバー色でしたが、他にもカラーがあるので自分のお気に入りを見つけてみてくださいね。
アマゾンなどのネットショップでも取り扱われていますし、
▼ネットショップ
公式サイトでも販売されています。
セキュリティが心配な方はセキュリティソフトのノートンも忘れずに。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
もし質問などあればコメントしてもらってもいいし、Twitter(@ok_kushun)のDMで聞いてもらってもOKです。
↓最後に公式ホームページでの購入手順を載せておきます。
公式ホームページでの購入手順
Microsoft Surface Laptop 3のページへ行きましょう。
ページにいったら「仕様を選ぶ」をクリック。
すると色やスペックを選ぶページに飛びます。
そこでサイズ、色、メモリ、容量を選びましょう。
↑の画像では、僕が購入した同じ仕様を例にしています。
サイズや色によって、選択できるメモリや容量の組み合わせが異なるので注意してくださいね。
仕様を選んだら、画面の下の方に「Microsoft 365」の有無や「Microsoft Complete」という保証サービスの有無を選べます。
画像では両方なしにしています。
- Microsoft 365について
- Microsoft Completeについて
必要な方は追加してください。Microsoft 365はExcelなどのOfficeのサブスクサービスです。
特にこだわりなければ不要だと思います。本記事で書いた通り、Surface Laptop 3にはOfficeが付いています。
参考:Microsoft 365とOffice 2019の違いは?
保証サービスなので、必要な方は追加してください。
Microsoftのマウスなど、一緒に欲しい方は追加してください。
あとはカートに追加して、注文手続きすれば完了です。
ただしセキュリティソフトである「ノートン」は一緒に買うことができないので、Amazonなどのネットショップやノートン公式サイトで購入する必要があるので、忘れないようにしてくださいね。
僕が購入したのは「ノートン360デラックス」の3年版なので、ノートン公式サイトでいうと下の画像のものになりますね。
USBハブなどが欲しい方は、それらもお忘れなく。
最後までご覧いただきありがとうございました。
Microsoft Surface Laptop 3で最高のパソコンライフを!