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おっくそ
みなさん、涙活って知っていますか?
僕はそもそも「涙活」を「なみかつ」と読んでしまったくらい何も知りませんでした。笑
「るいかつ」と読みます。
僕が涙活を知ったきっかけはさや姉(山本彩)のインスタグラムでした。
おっくそ
▼ある日のさや姉のストーリーでこんな投稿が。
これはさや姉がフォロワーに対して質問を募集し、それに回答しているところです。
あるフォロワーの方が「涙活ってどんな感じでするんですか!?」と、さや姉に質問しています。
それに対し「泣ける映画観たり 音楽聴いたり、本読んだり」とさや姉が回答。
このストーリーを見て、初めて涙活というものを知りました。
漢字からだいたい何のことか想像でき、「いろんな方法で泣くんだろうな」と思いました。
そして同時に「オーディブルという涙活にぴったりのものがあるじゃないか」と思いついたので、それを一緒にご紹介します。
涙活をしている人は、ぜひオーディブルを試してみるといいかもしれません。
涙活(るいかつ)って何?
そもそも僕は涙活というものを知らなかったのでちゃんと調べてみました。
ウィキペディアに以下のようにあります。
涙活(るいかつ)とは意識的に泣くことでストレス解消を図る活動のことである。
泣くことがストレス解消になるなら、それを意識的にやっちゃえばいいじゃんということですね。
読書や映画鑑賞だと限界がくる?
具体的にどうやって涙活を行うかというと、感動するドラマや映画を観たり、本を読んだり、音楽を聴いたりなどが涙活のやり方として挙げられます。
(参考: 涙活(るいかつ)にはリラックス効果!100人に聞いた涙活のおすすめ作品)
たしかにドラマの名シーンや映画のクライマックス、小説の感動する1節、思い出が蘇る音楽によって感情が込み上げてきますよね。
ですが涙活のたびに同じ作品を観たり読んだりするわけにもいきません。
なぜなら「慣れ」によって、どんどん泣けなくなってしまうからです。
そこで僕は思いました、「オーディブルが涙活に使えるじゃん」と。
僕は涙活をやったことがないですが、オーディブルが涙活に適していることは自信を持って提案できます。
アマゾンオーディブルなら新しい刺激に
アマゾンオーディブル(Amazon Audible)はご存知でしょうか?
その名の通りアマゾンが提供しているサービスです。
どのようなサービスかというと、本を音読してくれるというもの。
▼まずはオーディブルの紹介ムービーを見てみてください。
宮沢りえさんが宮沢賢治の「雨にも負けず」を音読しています。
これだけで泣ける人もいそうなほど、「声」の力を再認識できますよね。
物語がすっと入ってくる気がします。
新しい本を「声」で聴くだけでもよいですが、例えばいつも涙活のために読む本を、オーディブルで聴いてみることだってできます。
たとえ同じ内容の本でも、「読む」と「聴く」では違った感動が得られるのではないでしょうか。
また涙活とは関係ないですが、聴いているだけで本を読めるので、通勤時間に勉強のために聴いたり、寝る前にリラックスするために聴いたりだってできます。
涙活以外にも使い道があるので、ぜひお試しください。
現在オーディブルでは無料体験キャンペーンが行われているので、涙活をしている人だけでなく、「本を読みたいとは思うけど読書が続かないんだよなあ」という人もこの機会に試してみてはいかがでしょうか。
聴いているだけでよいので、他の作業をしながら読書ができるということになります
最初の1冊が無料なので、1冊試してみて合わなければ退会すればお金はかかりません。
涙活のネタ切れが不安なそこのあなた、オーディブルで新しい刺激を受けて、さらに泣いちゃいましょう。
以上、涙活におすすめのオーディブルというサービスのご紹介でした。
では今回はこの辺で。